2015年07月27日
ぎおん柏崎まつり海の花火大会
7月26日
この日の前日は東京都で
隅田川の花火大会が開かれ
その様子がニュースなどで流れていました
夏本番、いよいよ花火の季節です!
新潟も負けてはおりません!!
新潟県3大花火の一つ
柏崎の花火に同行させていただきました
こちらの花火は
〈海の花火〉と言われていて
海を正面に左右、中央と海上3カ所の打ち上げ場所から次々に花火が上がります
その花火を海浜公園、くれよんでは特設の有料観覧席、イステーブルのお席でのご観覧となります
会場に到着した17時半頃は、まだまだ日差しが強く感じましたが、19時頃にはようやく落ち着き綺麗な夕日がまず楽しめます
日も沈み、19時半に打ち上げスタート
スターマインが次々に!
中でも見どころと言いますと
尺玉100発一斉打上
1・5kmにもなる横幅
写真には入りきりませんでした…
他にも
三尺玉2発同時打上
フィナーレには約7分間にわたり、尺玉300発連発など
あっという間の1時間40分でした
柏崎にはブルボンの工場がありますので、
プチクマ?クマ顔の花火も盛り上がりました
この柏崎を皮きりに
川の長岡
山の片貝と続きます!
片貝花火観覧ツアーはこちら!→ http://www1.niigata-kotsu.co.jp/crayon/detail.asp?cn=75575
今回見逃した…という皆さま
花火はまだまだ楽しめます
県外では大曲の花火競技大会もオススメです
大曲花火観覧ツアーはこちら!→ http://www1.niigata-kotsu.co.jp/crayon/detail.asp?cn=13073
残席わずか!
ぜひお待ちしております
おまけ:柏崎は鯛の水揚げで有名です
くれよんではお夕食に鯛めしのお弁当がつきます!
同行添乗員
ハセガワ
この日の前日は東京都で
隅田川の花火大会が開かれ
その様子がニュースなどで流れていました
夏本番、いよいよ花火の季節です!
新潟も負けてはおりません!!
新潟県3大花火の一つ
柏崎の花火に同行させていただきました
こちらの花火は
〈海の花火〉と言われていて
海を正面に左右、中央と海上3カ所の打ち上げ場所から次々に花火が上がります
その花火を海浜公園、くれよんでは特設の有料観覧席、イステーブルのお席でのご観覧となります
会場に到着した17時半頃は、まだまだ日差しが強く感じましたが、19時頃にはようやく落ち着き綺麗な夕日がまず楽しめます
日も沈み、19時半に打ち上げスタート
スターマインが次々に!
中でも見どころと言いますと
尺玉100発一斉打上
1・5kmにもなる横幅
写真には入りきりませんでした…
他にも
三尺玉2発同時打上
フィナーレには約7分間にわたり、尺玉300発連発など
あっという間の1時間40分でした
柏崎にはブルボンの工場がありますので、
プチクマ?クマ顔の花火も盛り上がりました
この柏崎を皮きりに
川の長岡
山の片貝と続きます!
片貝花火観覧ツアーはこちら!→ http://www1.niigata-kotsu.co.jp/crayon/detail.asp?cn=75575
今回見逃した…という皆さま
花火はまだまだ楽しめます
県外では大曲の花火競技大会もオススメです
大曲花火観覧ツアーはこちら!→ http://www1.niigata-kotsu.co.jp/crayon/detail.asp?cn=13073
残席わずか!
ぜひお待ちしております
おまけ:柏崎は鯛の水揚げで有名です
くれよんではお夕食に鯛めしのお弁当がつきます!
同行添乗員
ハセガワ
Posted by 国内企画課 スタッフ at
10:46
│Comments(0)
2015年07月26日
相馬野馬追
こんにちは添乗員ゆっきぃなです
今日は福島県南相馬市の
相馬野馬追(そうまのまおい)のコースに来ています
気温は、ゆうに30℃を超えギラギラに太陽が輝く中の見物となりました
祭りの由縁は、戦の練習として馬を野に放しそれを追っていたそうで
鎌倉幕府により規制され祭事化し
昨日から三日間の東北の祭りの先陣と言われ
東北六大祭りにも数えられています
馬の総数は五百とも言われ
本日二日目が本祭りでJRAさながらの甲冑競馬や神旗争奪戦が行われました
甲冑競馬は、この暑い中、鎧を付けた騎士が馬に乗り旗を付けて競馬をします
近くで見ていると、馬が風を切り走り抜ける音を感じます
神旗(しんき)争奪戦は一度に二つの旗を花火と一緒に打ち上げパンパンパンと鳴り響き
旗が二つ舞い降ります!
それを取った人が栄誉とされ
中之郷の長谷川武者がとりました
おめでとうなどとアナウンスされます
女性の武者もいて神旗を取ってましたよ
女性強し!
旗を取った勇者は羊腸ようちょうの坂を駆け上ります
観覧席も三年前に比べ整備され羊腸の坂も柵がされていました
ただ3年前も30℃を超え暑かったなぁ
三年間あっという間に走り去り…馬のように
これだけ馬が沢山参加する祭りは世界でも珍しく
戦国時代の戦国絵巻さながらでした
来年は是非熱中症対策と日焼け対策を万全にして相馬野馬追にご参加下さい
私は来年は柏崎の海の大花火に行きたい
移動も比較的少なく花火もビックリの迫力です!
Posted by 国内企画課 スタッフ at
15:46
│Comments(0)
2015年07月22日
新潟日報旅くらぶ
7月20日、21日
長野県へ旅くらぶ様の添乗で同行させていただきました
1日目は別所温泉街
2日目は懐古園を
観光ガイドさんと一緒に約2時間
散策しました
その他にも
古寺や美術館を巡っていただく
くれよんのコースとは違う
旅くらぶならでは…
の内容だったのではないでしょうか
猛暑の中、皆さん頑張ってお歩き下さいました
私もシャツを絞れば出るくらい汗をかきましたが、
木陰のありがたさや
たまに吹く風がとても気持ち良く感じ
充実した2日間でした
ではコースのご紹介です
旅の始まりは
信濃美術館と東山魁夷館
東山魁夷館は今年で開館25周年
記念した展示内容となっています
(日展三山展)
美術館のお隣は善光寺です!
ご開帳が終わり、少し落ち着いた善光寺
宿坊の方の説明をいただきなから、先ずはご参拝です。
ご本堂から山門、仁王門と参道を進め
善光寺をお守りされてる2つの宗派
そのうちの1つ大本願もご説明いただきました
扉にあります裏菊御紋
尼寺で、現在のお上人さまも皇族のご関係でいらっしゃいます。
歩いてちょうどお腹が空いたところで
お昼です
ご案内いただいた宿坊さん
兄部坊さん
読めない…
仕事をいただいてすぐ調べました
『このこんぼう』
大本願のお向かいに位置してます。
生姜の混ぜ込まれたご飯は美味しかったです
善光寺はご開帳が終わって残念
とお詣りを先延ばしにされてる方
朗報です
歴代の回向柱に触れられる様になっていました!
お役目終了した回向柱がズラリ。
午後からは青木村へと移動しまして
見返りの三重塔で知られます
大法寺
1日目の終わりは別所温泉街の散策
常楽寺 安楽寺
安楽寺の日本唯一の八角の三重塔
北向観音
善光寺とよく似た造りです
善光寺と北向観音
これで未来と現世のご利益をいたただける両参りとなりました。
温泉街はバスの入れない所が多く
皆さんには歩いてお周りいただき
お泊まりのお宿がゴールです
歩いてそのままお宿にチエックイン
美肌の湯と呼ばれる別所温泉
別所観光ホテルの露天風呂は最上階にあり
この景色を眺めなから
(貸し切りの時に失礼して撮らせていただきました)
汗を流して
足の疲れを癒して
美味しい食事をいただいて
1日目終了
お食事には
食前酒に五一ワイン
サバの身と根曲がり竹のお味噌汁
信州サーモンのおさみし身
霧ヶ峰豚の陶板焼き
長野らしいメニューでした
2日目
朝なのに、早速日差しが強く
暑い1日を予想される中
まずは中禅寺
拝観時間前にも関わらず、ご住職は信州最古の木造建築でありますお堂を開けて、薬師如来坐像のお話をしてくださいました
お次は前山寺です。
今回は三重塔を3カ所訪ねましたが
皆さんはどちらの塔に惹かれましたでしょうか?
前山寺の三重塔は
未完成の完成塔
と呼ばれています。
二層目と三層目に縁と勾欄がないためにスッキリしていて良いと言う方もいらっしゃるそうです
次はご本堂
ご住職からお聞きした
へぇー
をご紹介
ご本堂の入り口上に
写真ではわかりにくいですが
水
という文字があります!
茅葺き屋根を火から守るためのもの。
↑はご本堂を少し上から眺めた様子
ですが
近づいてよくよく見て見ますと
実は
本
という文字でした!
目の錯覚!
トリックアート!
境内のある場所から見ると、水の文字に見えるそうです。
前山寺ネタでもう一つ。
ご本堂の奥にあります庫裏にて購入できますこちら。
落雁です
お砂糖の中にお味噌が入ってます♪
一口サイズの可愛らしいお菓子です
暑さの中散策の塩分補給に購入しました!
お味噌、って、これまたひかれますよね。
写真もお味噌がチラッと見えてます。
前山寺に続いて近隣にあります
信濃デッサン館
無言館
もご見学です。
戦後70年にあたる今年。
無言館には戦争で亡くなったお若い方々の作品や手紙などか展示されています。
今回のコースの決め手が無言館
と言うお客様も。
ちょっと切ない気持ちになりますが
お天気の良さがその気持ちを慰める…
と言いますとカッコが良いですが
建物出ますと
出てくる第一声が
「暑い…」でした
すみません
佐久名物の鯉料理を
小諸にあります音羽さんにていただき
コース最後の行程
懐古園です。
ボランティアガイドさんですが、
ボランティアで良いのですか?
と、確認したくなります
しっかりしたご説明、ご案内
暑さに負けず、皆様興味深くしっかりお話しをお聞きになっていました。
お城の名残りの石垣は400年前のもの
後ろのケヤキは樹齢500年
今回のコースはほとんどの場所で
しっかりしたお話を聞くことができ
お好きな方には本当にご満足いただけたのではないでしょうか
最後に
別所観光ホテルさんは
かわせみの宿
と言って
お宿の横にあります池に
かわせみがやってくるそうです
冬の方が良く山から降りてきて見ることができる。
そう聞きますと、冬にも来てみたいところです
同行添乗員
ハセガワ
長野県へ旅くらぶ様の添乗で同行させていただきました
1日目は別所温泉街
2日目は懐古園を
観光ガイドさんと一緒に約2時間
散策しました
その他にも
古寺や美術館を巡っていただく
くれよんのコースとは違う
旅くらぶならでは…
の内容だったのではないでしょうか
猛暑の中、皆さん頑張ってお歩き下さいました
私もシャツを絞れば出るくらい汗をかきましたが、
木陰のありがたさや
たまに吹く風がとても気持ち良く感じ
充実した2日間でした
ではコースのご紹介です
旅の始まりは
信濃美術館と東山魁夷館
東山魁夷館は今年で開館25周年
記念した展示内容となっています
(日展三山展)
美術館のお隣は善光寺です!
ご開帳が終わり、少し落ち着いた善光寺
宿坊の方の説明をいただきなから、先ずはご参拝です。
ご本堂から山門、仁王門と参道を進め
善光寺をお守りされてる2つの宗派
そのうちの1つ大本願もご説明いただきました
扉にあります裏菊御紋
尼寺で、現在のお上人さまも皇族のご関係でいらっしゃいます。
歩いてちょうどお腹が空いたところで
お昼です
ご案内いただいた宿坊さん
兄部坊さん
読めない…
仕事をいただいてすぐ調べました
『このこんぼう』
大本願のお向かいに位置してます。
生姜の混ぜ込まれたご飯は美味しかったです
善光寺はご開帳が終わって残念
とお詣りを先延ばしにされてる方
朗報です
歴代の回向柱に触れられる様になっていました!
お役目終了した回向柱がズラリ。
午後からは青木村へと移動しまして
見返りの三重塔で知られます
大法寺
1日目の終わりは別所温泉街の散策
常楽寺 安楽寺
安楽寺の日本唯一の八角の三重塔
北向観音
善光寺とよく似た造りです
善光寺と北向観音
これで未来と現世のご利益をいたただける両参りとなりました。
温泉街はバスの入れない所が多く
皆さんには歩いてお周りいただき
お泊まりのお宿がゴールです
歩いてそのままお宿にチエックイン
美肌の湯と呼ばれる別所温泉
別所観光ホテルの露天風呂は最上階にあり
この景色を眺めなから
(貸し切りの時に失礼して撮らせていただきました)
汗を流して
足の疲れを癒して
美味しい食事をいただいて
1日目終了
お食事には
食前酒に五一ワイン
サバの身と根曲がり竹のお味噌汁
信州サーモンのおさみし身
霧ヶ峰豚の陶板焼き
長野らしいメニューでした
2日目
朝なのに、早速日差しが強く
暑い1日を予想される中
まずは中禅寺
拝観時間前にも関わらず、ご住職は信州最古の木造建築でありますお堂を開けて、薬師如来坐像のお話をしてくださいました
お次は前山寺です。
今回は三重塔を3カ所訪ねましたが
皆さんはどちらの塔に惹かれましたでしょうか?
前山寺の三重塔は
未完成の完成塔
と呼ばれています。
二層目と三層目に縁と勾欄がないためにスッキリしていて良いと言う方もいらっしゃるそうです
次はご本堂
ご住職からお聞きした
へぇー
をご紹介
ご本堂の入り口上に
写真ではわかりにくいですが
水
という文字があります!
茅葺き屋根を火から守るためのもの。
↑はご本堂を少し上から眺めた様子
ですが
近づいてよくよく見て見ますと
実は
本
という文字でした!
目の錯覚!
トリックアート!
境内のある場所から見ると、水の文字に見えるそうです。
前山寺ネタでもう一つ。
ご本堂の奥にあります庫裏にて購入できますこちら。
落雁です
お砂糖の中にお味噌が入ってます♪
一口サイズの可愛らしいお菓子です
暑さの中散策の塩分補給に購入しました!
お味噌、って、これまたひかれますよね。
写真もお味噌がチラッと見えてます。
前山寺に続いて近隣にあります
信濃デッサン館
無言館
もご見学です。
戦後70年にあたる今年。
無言館には戦争で亡くなったお若い方々の作品や手紙などか展示されています。
今回のコースの決め手が無言館
と言うお客様も。
ちょっと切ない気持ちになりますが
お天気の良さがその気持ちを慰める…
と言いますとカッコが良いですが
建物出ますと
出てくる第一声が
「暑い…」でした
すみません
佐久名物の鯉料理を
小諸にあります音羽さんにていただき
コース最後の行程
懐古園です。
ボランティアガイドさんですが、
ボランティアで良いのですか?
と、確認したくなります
しっかりしたご説明、ご案内
暑さに負けず、皆様興味深くしっかりお話しをお聞きになっていました。
お城の名残りの石垣は400年前のもの
後ろのケヤキは樹齢500年
今回のコースはほとんどの場所で
しっかりしたお話を聞くことができ
お好きな方には本当にご満足いただけたのではないでしょうか
最後に
別所観光ホテルさんは
かわせみの宿
と言って
お宿の横にあります池に
かわせみがやってくるそうです
冬の方が良く山から降りてきて見ることができる。
そう聞きますと、冬にも来てみたいところです
同行添乗員
ハセガワ
Posted by 国内企画課 スタッフ at
21:45
│Comments(0)
2015年07月21日
山歩倶楽部 霧ヶ峰、車山、八島湿原
こんばんは、添乗員ゆっきぃ〜なです
今日は霧ヶ峰高原周辺をトレッキングして来ました
本日もなかなかハードなコースでしたが
晴れ渡り空の青と山々の緑のコントラストは素晴らしかったです
霧ヶ峰高原に行っても、なかなか立ち寄る事の無い八島ケ原湿原は木道が整備されスタスタ歩けましたし景色も絶景でした
ここのみの散歩なら一周一時間二十分です
そこからは少し登りが続き沢渡を過ぎると登山道になります
ただ周辺は景色も良く、歩いていて辛い気分も紛れました
写真には写りませんでしたが富士山もバッチリ見えましたし、車山山頂も360度の大パノラマが広がっていました
案内人がおらず、お客様から御嶽山どれだね?あの山何だねと聞かれましたが全く答えられずにしょんぼりしましたが
何よりお天気と景色に助けられ
武石温泉、うつくしの湯では、靴下の跡がくっきり残るムクんだ足も少し浸かると楽になりました
今日もいい1日となりました
Posted by 国内企画課 スタッフ at
18:30
│Comments(0)
2015年07月19日
新潟日報旅くらぶ 小谷の秘境真木集落トレッキング
こんにちは添乗員ゆっきぃなです
今日は長野県北安曇野郡小谷村に行ってきました
8月1日から7日までシネウインドで公開される『あらやしきの住民たち』
の舞台になった真木集落に行ってきましたが、峠を二つ越え川を渡りトレッキングというよりは、登山?
という厳しいコースでしたが天気も良く
結果達成感があり清々しく帰路についています
お弁当のおにぎりが大きくおかずも山の幸が豊富で美味しく
片道二時間でも頑張れました
道の駅小谷の深山の湯での入浴も疲れた体を深緑のお湯が癒してくれ足も軽〜くなりました
8月1日は真木集落に実際住んでいる方が来られ初日舞台挨拶をするそうです!
写真の大きな茅葺き屋根に住んでるんです
私も見に行こうと思います
数々の添乗をこなしましたが、今日が1番辛く又達成感がありました
温泉も気持ち良かったなぁ
明後日は車山霧ヶ峰の山歩倶楽部のコースに行きます!
又温泉付きなので楽しみです♪
晴れるといいなぁ
Posted by 国内企画課 スタッフ at
18:56
│Comments(0)
2015年07月11日
新潟日報旅くらぶ なまはげ伝説にふれる秋田男鹿半島
こんにちは添乗員ゆっきぃ〜なです
今日は、なまはげを満喫して参りました
フェリーで昨夜新潟港を出港して今朝秋田港に着きました
男鹿半島の寒風山や入道崎を見学して
いよいよ、なまはげ祭りも行われる真山神社の参拝です
なんと、なまはげみくじもありました
なまはげ館では、映像で学習した後何十体のなまはげ人形を見て
男鹿真山伝承館では、12月31日に今なお行われている、なまはげが自宅に訪ねて来る様子を見ました
いきなりの登場にビックリして奇声をあげて驚きました
なまはげはお膳の前に座り主人をオヤジと呼び
なまはげ台帳を見ながら家族全員が無事かや仕事や勉強頑張ってるか?など問答をしたり酒を飲んだりして秋田弁で半分わかりませんでした
ただオヤジや、んだーが数多く出てきて
聞いているだけで楽しかったです
今日はいい天気で山形の山居倉庫も木陰で涼しく楽しく行ってきました
最近新潟日報旅くらぶの仕事に付いていますが、くれよんとは少し着眼点が違い楽しいコースが沢山あります!!
要チェックですよ
Posted by 国内企画課 スタッフ at
18:30
│Comments(0)
2015年07月09日
釜山慶州ソウル三日間
こんにちは添乗員ゆっき~なです
この時期ですが、韓国に行って参りました
現地はマスクの着用者もおらず、ソウル市庁舎に「マーズ撲滅に向け市民いちがんとなって頑張ろう」というスローガンがかかげられていました
まず始めに釜山に着きましたが、港町で昔ながらの活気溢れる市場を見学しました
釜山の夜景綺麗でした
慶州(キョンジュ)では、お寺を巡り山中の美味しい空気も堪能しました
韓国の新幹線KTXに乗り三日間美味しく楽しく過ごして参りました
海外旅行って本当に楽しいですよねもちろん国内旅行もです
Posted by 国内企画課 スタッフ at
16:33
│Comments(0)