2016年10月18日

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

10月18日

今朝、新潟空港へと向かった際には
雨は降ってはいませんでしたface02
ですが
つい先ほどまで降っていたかのような
そんな中車を走らせきましたが…icon03

私は今日から3日間せとうちの美術館を巡る
新潟日報さんの企画となります
〈旅くらぶ〉に同行しておりますicon12

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

↑明石海峡大橋ですicon14

こちらはいいお天気ですicon01

淡路島に入り
道の駅うずしおにてご昼食ですicon28
こちらはなんとも眺めが良く
何が見えるかといいますと

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

↑大鳴門橋が目の前!

この景色を眺めながらいただくお食事は…icon06

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

↑ちらし寿司にサワラのしゃぶしゃぶ
そして玉ねぎサラダ

淡路島はやっぱり1番有名なのは玉ねぎですよねface02
他にもいちじくも沢山作られているそうです♪

売店スペースは決して大きくはありませんが
品数は豊富で
また試食や試飲もあり
さらにスタッフの方がユーモラスなので
楽しくショッピングできますよicon22

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

玉ねぎスープに

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

玉ねぎドレッシング
レタスに付けて試食icon12

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

玉ねぎ製品や

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

玉ねぎヘアーのかつら???
こちらは商品ではなく
これをかぶってショッピングを楽しんでと
置いてありますface02

こちらはのスタッフの中には
かつらではなく
ご自身の髪の毛で玉ねぎヘアーをされてる方が
いらっしゃいますので
記念に一緒にお写真撮っていただくのも良いかもしれませんよface05

お腹を満たした後は

大塚国際美術館です!

今日はこちらの美術館のみのご見学

たっぷり!
たっぷり!!
たっぷり!!!

閉館までご見学ですicon14

行ってみて良かった美術館
ランキングNo.1

展示されてるものに本物は1つもありません。

全て陶板焼きの焼き物です!

色や、質感をリアルに
本物に忠実に作られていて
世界中を回らないと見られない作品を
一箇所で見れてしまうicon12

さらに!
写真が撮れて
触れることもオッケーと言うのですicon06

参加されたお客様の多くの方が
本物をすでに見たことがある
と言う方でしたが
これはこれでまた楽しめる…
face05

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

テレビで紹介がよくされます
こちらの長ーいエスカレーターicon16

これを上がりますと地下3階です。
地下…
ですよ!

地下3階からスタートして
地上2階まで

展示ルートと全て歩くと約4キロにもなる
大きな美術館ですface08

正直全部をゆっくりご覧になるには
1日いてもお時間が足りませんicon10

時代毎に展示がされていますので
お好きな時代を中心にご覧になるのもオススメですicon12

見所の1つには

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

ミケランジェロのシスティーナホールや
ダビンチの最期の審判は
修復前と修復後が対面して展示してあり

修復後は細部までわかる様になったのが
良くわかります。

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

修復前

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

修復後

イエス様のお口が開いているのがわかりますねface02

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

フェルメールの真珠の耳飾りの少女

そしてこちらをご覧になった後は

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

ご自身が少女になって記念撮影
ターバンと耳飾りが置いてありましたicon12

そしてお土産も…

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

こんなシャレたお土産も

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

イエス様を裏切った事で得た銀貨の入った袋
中身はチョコレート

〈旅くらぶ〉瀬戸内の海とアートの出逢い

この絵でしっかりユダが袋を握っていますねface01

歩き疲れた皆さんを癒す本日のお宿は
南淡路温泉
ロイヤルホテルですicon12

この続きはまた…icon22








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Posted by 国内企画課 スタッフ at 16:16│Comments(1)
この記事へのコメント
ハセガワさん、たくさんの写真をありがとうございます。
「道の駅うずしお」ではお昼の後に少し時間がありましたので、掲載の写真をお撮りになった場所よりもずっと下まで行ってみました。目の前をすごい勢いで水が流れていました。

新潟市で見る信濃川より何倍も広い海峡を、何倍もの速度で流れるのですね。新潟で見る日本海の波とは全然違う流れがそこにはありました。私は小学生の時には天文少年でしたから、もちろん理屈では知っていましたが、実際に見ると何か恐ろしいような力を感じました。
Posted by 西区の旅好き at 2016年12月21日 22:16
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